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YASHA 6: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 6: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 6: 夜叉 (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1999-07-01
ISBN
9784091367396
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YASHA 6: 夜叉 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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小梅

再読。 天才的な頭脳と遺伝子で実験的に作られた静に、同じ遺伝子を持つ言わば双子の凜。 別々に育った2人だが、同じ遺伝子を持つ2人。 其々の近くにいる人間も何かしら満たされない寂しいモノを抱えている…

2014/02/14

みやび@夜649

再読。ついにバイオハザードが!ここら辺すごく覚えがある…。鈴木さんが可哀想で…もいっちゃんも!どうなるんだっけ~?

2017/11/18

はつばあば

なんだかバイオハザードになってしまった。今気付いたのですが、この方も女性なんですね。柴田よしきさんといい・・すごい。海街diaryを2年前に読んでいたのですが・・・同じ作者さんとは思いもしなかった。

2014/04/16

ako

伊東は最悪な形で利用され捨てられました。CKVに感染してしまったもいっちゃん達を救えるのは静だけ。なんとか助かって欲しい!

2016/10/03

tera。

バイオハザードの始まり。優れた者だけが生き残り、人間が人間を淘汰する…恐ろしい話だと思う。感染した茂市たちはどうなるのか、ワクチンや特効薬の開発は上手くいくのか‥続きが気になる。

2013/09/07

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