夢の雫、黄金の鳥籠 (6) (フラワーコミックスアルファ)

をよよ

ラストシーンに少し違和感を持ちました。母后さまは後宮のことには不干渉ではなかったのか、ハディージェは後宮のことを兄に告げ口するようなタイプだったのか…それだけ後宮で起きてることが大変なのか…。そういえばお腹の子供の父親についてハディージェが尋ねていましたけれど、ヒュッレムはどう答えたんでしょうね。ヒュッレムの返答がまずいもので、ハディージェがヒュッレムと距離を取ろうとしているんでしょうか。続きが気になります。

2015/11/15

kumicom

むむむ・・・。戦いのシーンばかりではないですか！カタカナが苦手で、学生時代に世界史で苦労してきた身としてはとても苦行な巻でした。むさくるしいおっさんばかりで、ヒュッレムほとんど出てこないし。男たちの手柄の奪い合いよりも、もっと華やかでドロドロでラブラブな展開が読みたい！次号、なにやら後宮が騒がしそうで期待。

2015/02/16

そうび

主人公の出番は三頁ほどのみ、さすが篠原先生(笑)　やっぱり世界史はおもしろいなー。望むままの報酬を得るために頑張りまくるイブラヒム、それが良いのか悪いのか。スレイマン陛下はイケメンすぎます。そして次巻は悪女伝説の始まり、と予想してみる。

2015/02/15

どあら

今回も面白かったです！夏に新刊がでるのが待ち遠しい～(-.-)

2015/02/14

豆乳くま

ロードス島戦記。スレイマンのイブラヒムへのプレッシャーはじわじわくる。わたしは何でも知っているんだよ、と暗に言ってる感が凄い。もう、どんなに手柄をたててもヒュッレムは手に入らないと思うのですが…

2016/05/19