夢の雫、黄金の鳥籠 (7) (フラワーコミックスアルファ)
夢の雫、黄金の鳥籠 (7) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー
kumicom
なんでこのマンガは毎回帯でネタバレしちゃうかな。篠原さんのマンガは四半世紀追いかけてきてますが、背景とかドレープの感じとか、だんだん大雑把になってきてないかなあ。スレイマンがかっこよく、イブラヒムはなんだか崩れてきたように感じるのも気のせいかしら?イブラヒムもヒュッレムも終始ウジウジしていてムキーってなる。私は密かにアフメットに注目しております。
2015/08/15
nyaoko
疑惑の子供も無事に生まれ、どうやら母親似と言うことで一段落。そして、イブラヒム、ヒュッレム、共に出世街道まっしぐら。しかし、ギュルバハルがここで終わるような女ではないと思っているので、次巻からの復讐がとても楽しみである。
2015/10/31
フキノトウ
うーん。やっぱり陛下はイブラヒムを手放すつもりはないんですね。後宮では、ヒュッレムを害そうとする人たちが殺されていく。その暗殺者は、考えてもいない人で驚きました。皇子を産んでも安泰ではない世界なのが落ち着かず怖い。
2017/05/02
どあら
次の8巻が待ち遠しいです!早く発売されないかしら…(・・;)
2015/08/14
うさうさこ
続きが楽しみです。
2015/08/10
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