天は赤い河のほとり 13 (フラワーコミックス)
天は赤い河のほとり 13 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
まるる
【再読】この頃になるとイル・バーニの顔が初期の頃と全然違ってくるよね。ユーリと接してると人間味が引きずり出されちゃうんだろうなぁ。つーかユーリってばいつの間に踊れるようになったの?万能すぎるやろ~(笑)
2014/10/03
こと
この漫画に出てくる女たちは強い!特に三姉妹とユーリはパワフルすぎる・・・ユーリは踊りまでできてしまうのね~このいでたちだとベリーダンスかな~どんどんスキルアップしていくわ~この子
2017/10/13
枯伍
いちご摘みに行き、襲ってきた兵士をフルボッコにしたあげくの「かよわい女性を」のエピソード好きw 女4人で内部から攻略する作戦でアルザワを追い詰めていくユーリ軍。アルザワの王女が貢物としてやってきてユーリに一目ぼれするのもかわいい。一方首都では皇太后が泉を埋め立てようとし、それを阻止すべく軍を二手に分けたカイルにエジプト軍が襲い掛かる。ユーリは日本に帰ることができるのか? この巻でジュダがウルヒの種かもしれないと示唆されてますね~
2017/11/01
みやび
人の名前と国の名前が覚えられない。アルザワ軍討伐に向かったユーリ達。ユーリの作戦で、楽隊に変装して、中枢に乗り込む。作戦は成功、無血開城が成功する。カイルの方もエジプト軍が逃げ出す始末。怪しく思っていたら、皇太后はカイルとユーリのために神殿を作るといい、そのために赤い泉を壊すという作戦。帰れないと思うと、なおさら帰りたくなるユーリ。エジプトでは、カイルがラムセスに矢で射られてしまう。ものがたりがまた、動いてる。どうなるんだろ?
2014/05/15
いいちゃん
表紙はパンツなのか何なのか。余計なことが気になります。
2016/03/26
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