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天は赤い河のほとり 15 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 15 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 15 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1998-11-01
ISBN
9784091373854
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天は赤い河のほとり 15 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】ほんっっと、ナキアむかつく! まぁナキアが腹黒いからこそ、面白いんだけどね。

2014/10/08

みやび

正妃候補は七人。一歩間違えると、カイルにまで被害があることに怒りを覚えたユーリは、姫達をどなりつけた。そのおかげで、嫌がらせはなくなったものの、皇太后が送った黒い水のせいで、候補の誰かが殺人を始めた。しかも、犯人はユーリの仕業にしようとしたので、怖くなった。意識が戻ったユーリの体の上に、姫の死体があった時は心臓がビクッとしてしまった。でも。何となくそんな気はしていたけど、ルサファも黒い水を飲んでいたんだ。ユーリの事が好きすぎるからね。何だか、いつまでたっても命を狙われてしまうね。

2014/05/15

こと

嫁に来た各国のお姫様が次々と殺害されていく。普通は戦争になるよな~無敵の黒い水。何故足がつかないのか毎回不思議~この水だけでナキア皇太后は王様になれるだろうに何を考えてるんだか・・・ナキア息子を見る限り水の効能は吐くまでずっと消えないって一体何の物質だ~っ

2017/10/13

いいちゃん

また黒い水〜!!>_< 無敵やな。

2016/03/26

枯伍

ユーリの寝所にサソリを放った姫君への一喝はよかった。権利ではなく義務。しかし皇太后が黒い水を使い後宮で連続殺人が始まる……狙いはユーリの命ではなく犯人に仕立て上げること!殺人は続き容疑は逃れるものの、ユーリはウルヒと操られたルサファに捕らえられる。ミステリ調ならお任せって感じの展開ですね~

2017/11/01

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