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天は赤い河のほとり 19 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 19 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 19 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2000-01-01
ISBN
9784091373892
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天は赤い河のほとり 19 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】赤ちゃん…(´Д⊂グスン

2014/10/12

みやび

流産しちゃったよ。そう、この漫画はなかなかうまくいかないんだった。ルサファが前回生きて帰ってきたことが奇跡なんだよ。でも、赤ちゃんは天国でザナンザやウルスラが育ててくれると言っていた。もう死んでしまっているけど、二人の笑顔が久し振りに見れて良かった。いよいよユーリとルサファはエジプト上陸。引き換え、カイルが廃人とかしている。皇太后の目論見通り。大切なものが出来てしまったために、それが弱点になったんだ。カイルにまた、あの威厳を取り戻して欲しいよ。

2014/05/24

ツキノ

図書館の利用者さん返却待ちw ウルヒのたくらみ、成功してしまう。ラムセスの非常と温情と。ルサファの決断。ユーリ、エジプトへ。

2018/10/13

ああああ。流産という最悪な結果に。ユーリの命は助かったもののまたもやラムセスに捕まり…というか、助けてもらったんだけど、捕まったも同意よねー。カイルもマリを失い、ユーリも行方知れずで体調不良になってしまうし。どうなるのかな。

2018/05/02

こと

なんてかわいそうなの・・ユーリ。この地に残って幸せだったのに海に落ちて流産・・あんな状況下では仕方ないこととはいえ・・・幸か不幸か拾われたのはラムセス・・・彼にとっては飛んで火にいる夏の虫でしょうね~

2017/10/13

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