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天は赤い河のほとり 20 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 20 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 20 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2000-04-01
ISBN
9784091373908
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天は赤い河のほとり 20 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】やっぱラムセスいい!!実はカイルよりラムセスの方が好みなのよね~♡

2014/10/13

みやび

ラムセスがなかなかいい男だと気づいた。敵なのか見方なのか。いや、敵なんだけど、押しが強い割に、引くのもスマートというか。ユーリとの結婚式まで考えて、エジプト中の王やら皇太后を呼び寄せようとする。ルサファを逃がしてやるし。カイルの元に戻ったルサファの言葉を聞いて、覇気が戻るカイル。後半は、カイルの側近達の中にエジプトの間者がいる疑惑。何やらまだもめそうな感じ。

2014/05/24

ツキノ

何も考えられなくなってしまったユーリ。正気になったのはラムセスからの情報。その出所に気づく。ラムセス「エジプトでは誰にも気を許すな」。情報漏れの出所が分かり、その大元は…やはりあの人。意外でも何でもない。

2018/10/14

腑抜けになってしまったユーリを元に戻すのはやっぱりカイルがらみのこと。カイルの不調を知ったユーリ。でもそれはカイルの身辺にエジプトの間諜がいるってことで。。カイルの身の安全のために誰がエジプトから間諜を送り込んでいるのか知る必要があって。ハラハラ続きよね。

2018/05/02

枯伍

表紙見て一目でわかるエジプト編。ユーリ流産のショックで茫然としたままラムセスの屋敷へ。カイルの身辺に間諜がいるとの情報が元気を与える。ネフェルト姫の存在は癒し~最新ファッションがすごいですw ヒッタイトに戻ろうとするルサファを見逃してやるラムセスは正々堂々が好きな男前。間諜の行き先ネフェルティティに会うために結婚式をやるとな? ヒッタイト側の情報の行き先はこれまた皇太后。トップの女同士で売国か。ミッタンナムワ3人相手とは元気だな。

2017/11/04

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