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天は赤い河のほとり 21 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 21 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 21 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2000-07-01
ISBN
9784091380210
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天は赤い河のほとり 21 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】囚われのラムセスがセクシーすぎるぅ(*´Д`)ハァハァ

2014/10/13

いいちゃん

ラムセスとカイルの共闘、ワクワクしますね。ここでラムセス助けてそれを実現しよう!

2016/03/27

みやび

ラムセスとカイルの結託。どちらの国も皇太后が厄介。権力は若い人たちに渡せばいいのに。ラムセスは皇太后に捕らえられ、飲まず食わずの拷問を受ける。イルバーニ達が旅芸人に変装して、テーベまで来てくれた。ラムセスが不在の今が逃げ出すチャンスなのに、ユーリは見殺しには出来なかった。ラムセスを助けるため、民衆に暴動を起こさせる作戦に出た。ユーリやカイルの作戦がうまくいくと、胸がすっとする。

2014/05/24

こと

モテモテのユーリ とらわれたエジプトでもメゲない負けない前向き!そのバイタリティはどこからくるんだ~短期間で民の信頼と軍隊をまとめ指揮するんだからすごいや~

2017/10/27

ユーリの行動でラムセスが捕らえられ、極刑に。ユーリ達は今がチャンスとエジプトを抜け出そうとするけど、ユーリのために捕まったラムセスを放ってはおけず。やっぱり助け出すよね!!

2018/05/02

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