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天は赤い河のほとり 23 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 23 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 23 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2001-02-01
ISBN
9784091380234
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天は赤い河のほとり 23 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】いくら似てるからって双子の区別つかないもんかね~(笑)

2014/10/13

こと

キックリ双子を区別できてないのに二人とも嫁にもらった何気にすごい男だわ~てか双子はそれでいいのかっユーリと王様は濡れ場ばっかりだけど少女漫画の限界走ってるな~

2017/10/27

いいちゃん

まーたー黒い水〜。お手軽過ぎる。人を操ってやりたい放題のウルヒ。まぁ、何とか企みを阻止できましたが。

2016/03/27

枯伍

ユーリようやく皇帝のもとに帰還。キックリ双子を区別できず付き合っていたことが判明(笑) エジプト戦の準備が進む中、ウルヒが皇太后売国の証拠を奪還もしくは破壊をもくろむも、イル・バーニの知恵で阻まれる。アレキサンドラ王女もがんばってるな。いよいよ開戦、タハルカの復讐やら復活した黒太子やらと大掛かりな戦闘。ヒッタイト優勢のまま講和に持ち込めるか?

2017/11/05

みやび

カイルとユーリ、久しぶりの再会。そして、ナキア皇太后を失脚させる大事な証拠品も無事にイルバーニの元へ。秘密にしていても、必ずウルヒの耳に入ってしまう。物語はエジプト戦へ。黒太子も合流。戦況は、ラムセスとカイルは互角だったけど、世間体を気にしたエジプト王がラムセスを退けたために、カイルにしてやられ、エジプト軍は負けてしまった。ウルヒが女官を操って、証拠品を破壊しようとした時はハラハラしたよ。大事な証拠品を壊されてしまったのかと思って。この漫画ならあってもおかしくないと。でも、さすがイルバーニ。ホッとしたよ。

2014/05/29

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