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天は赤い河のほとり 24 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 24 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 24 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2001-05-01
ISBN
9784091380241
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天は赤い河のほとり 24 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】同じ女を愛した男同士、お互いにライバルと認め合う男同士の一騎打ち!この巻のハイライトシーンですね。

2014/10/13

いいちゃん

なんてこった。カイルとラムセスが裸で組んず解れつ!脱ぐ必要ないし、サービスショットか?!ラムセスとはもう会えないのね。敵だけど、ちょっと寂しい。

2016/03/29

みやび

私は世界史が苦手で、史実は全くわからないけど、今回エジプト戦がようやく終わった。カイルとラムセスが裸で1対1で殴り合いをしていて、ハラハラしたけど、結局決定的な勝敗はつかず、本戦もユーリの力で、講和条約が締結された。これで、カイル在位中の戦いは終わったらしい。ラムセスの最後の言葉にもちゃんと意味があって、いずれ両者の孫が結婚することになるらしい。すごいね。戦いは終わったけど、ユーリにとっては最大の戦いが残っている。イルバーニはウルヒを捉えていた。この後、うまくナキア皇太后を廃位できるのかな。

2014/05/29

こと

部下が戦闘で生き死にの戦乱真っ最中に頭同志がすっぱだかでタイマンって一体・・っだれか止めろよ~~ってゆーかこの二人の戦闘は必要なものなの?

2017/10/27

どあら

カイルとラムセスの闘いがイイ❢❢ 古代人らしいよね。

2014/09/27

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