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YASHA 10: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 10: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 10: 夜叉 (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2001-08-01
ISBN
9784091380302
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YASHA 10: 夜叉 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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小梅

再読。 様々な親子、様々な兄弟、様々な愛情。 其々に切ない。

2014/02/15

ako

雨宮は愛していた比佐子が自分から離れたから静に余計執着しているよう。凛がどんなに雨宮に忠実でも天宮が欲しいのは比佐子の子・静なんだろうな。結局凛は自分を無条件に愛そうとしてくれていたたった一人の人物である兄を敵に回してしまったんだね。静には心配してくれる本当の友人がたくさんいる。でも凛には…

2016/10/04

tera。

静が本気で凜を潰しにかかる。尊の心情に変化が? 雨宮父子は自分を受け入れてくれない相手からの愛情を得ようと、必死になっているだけにしか思えない。高階・桜井の思惑も不穏な感じがする。そして本質に近付いたシンはどう動くのか。

2013/09/07

Hong Kong @新潮部2024

雨宮協一郎!あんた鬼だね。協じゃなくて、狂一郎だろ。

2018/09/01

パンジャビ

尊くん…ごめん、今まで、キミの事感想に書いてなくて…君も何だかんだと凛の世話を焼き、心を砕き、防波堤になってくれてるんだよね。凛はあんま感謝してないけど(汗)静に有末先生の伝言そのまま伝えてくれて、彼の人間性が垣間見えたよ。あれ泣けるよ。ケンは静に、何かあったら俺を殺せと頼まれて心ズタズタ…と思ったらルーメイとラブラブ(笑)ちゃんと男だったのか(笑)静は自ら雨宮邸に囚われの身になり、最後は薬まで投与されちゃってるみたい。このまま最終巻まで突っ走るのかな。双子に救いがあればいいな…

2014/08/15

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