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僕等がいた (6) (フラワーコミックス)

僕等がいた (6) (フラワーコミックス)

僕等がいた (6) (フラワーコミックス)

作家
小畑友紀
出版社
小学館
発売日
2004-07-26
ISBN
9784091381965
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僕等がいた (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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ソラ

D:北海道高校生編はあんまり好きじゃないんだよなー。体育で張り合う矢野と竹内は面白かった

2012/08/12

ゆらい

「どうして本当に欲しいものは いつも目の前を通り過ぎゆくのだろう『いてほしい』と望めば離れてゆき嫌だと思っても繰り返される (略)』 今後の矢野を知っているとこのフレーズで胸が苦しくなります。それと、矢野のお母さんが作ったバラのアーチも。 竹内の七美に対する気持ちもずっとブレないっていうかブレなさすぎて この後を知ってると本当にもう・・・(笑)『「笑ってるその顔が好き何があっても笑っててほしい 笑わせてあげたいそれが自分の元気の源だから』  漫画でかませ犬は必要だけど竹内も幸せになってほしいです

2012/08/20

扉のこちら側

初読。奈々がどうしても好きになれない。

2012/06/18

ツキノ

竹内姉の言う「横恋慕 略奪愛 正当化できる動機がひとつだけあるよ」…なんだっけ?

2020/11/10

ゆかり

竹ちゃん優しすぎるよ…せつない。

2011/11/16

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