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水に棲む花 (1)

水に棲む花 (1)

水に棲む花 (1)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2004-06-25
ISBN
9784091383921
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水に棲む花 (1) / 感想・レビュー

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みかん@道北民

図書館。ちょっとホラーで色っぽくてミステリアス。こういう話描く人そういえばあんまりいないんじゃと思った。

2014/06/18

十六夜(いざよい)

バスの事故でひとり生き残った六花。その日を境に身体が水を求めて止まなくなってしまう。自分に何が起きたのか、六花を付けねらうもう一人のリッカは何者なのか。篠原さんの新連載はいつも心が躍る。水に入っているシーンの髪のゆらめきや、しなやかな動きがとても綺麗。

2014/03/23

かなっち

読んだことがあるような気もしましたが、無料だったのでお試しで1巻を読んでみました。バスの転落事故で、一人だけ助かったヒロイン。でも、なぜかその日から水に対して異様に執着するようになり、このままでは水の中でしか生きられないことを知り…!?その救済方法を見つけたかもしれない従兄弟のセリフに、2巻が読みたくなってます。って、その命の種(のような物)をいつもの相手ではなく、このヒロインにあげた…というのは、単に浮気した…ということでしょうか…(汗)。

2021/02/23

阿輸迦

主人公・二階堂六花、JK。修学旅行で乗ったバスが湖に転落、六花だけが生き残る。六花が生き残れたのは、黄色い種を飲んだからだそうで・・・

2017/10/30

なむち

この作者さんのミステリーやホラーは導入部分から既に面白くて引き込まれます。続きが気になる。

2017/06/24

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