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僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)

僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)

僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)

作家
青木琴美
出版社
小学館
発売日
2005-08-26
ISBN
9784091385284
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僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

最後がなかなかご都合主義だったけど、この手の話って最終的に誰も知らない所でひっそり一緒に…って話でしか終われないよな〜と気付く。最初から最後まで”罪に濡れたふたり”と流れが一緒だったのが残念。矢野は10年経ってもあのポジションなのか…。不憫だな。

2016/01/01

ユキ@うろちょろ

【妹】血縁関係がある以上、どう転んでも問題は解決しない。倫理的な問題もだが、それ以上に遺伝子的な問題があると思う。まぁ本当の双子じゃなくて、まだ良かったとしか。古代だったら結婚出来たけどね…現代だしね。

2012/03/09

ちゆっきー

やっと読了。主人公の台詞「一緒に幸せになる方法を相談してくれ云々」にはぐっときた。あとお父さん格好良い。

2010/10/16

亜嗚(あお)

再読。10年間、頼はひとりでどうやって生活していたのかが甚だ疑問。結局、母子手帳白紙の件もあやふや。

2011/10/30

 

★★★☆☆ 最後の最後で禁断の恋要素が満載で切なかった。郁から離れようとする頼の心情が特に。なんだかんだで綺麗に終わって良かったなぁと想います

2011/09/24

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