僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
最後がなかなかご都合主義だったけど、この手の話って最終的に誰も知らない所でひっそり一緒に…って話でしか終われないよな〜と気付く。最初から最後まで”罪に濡れたふたり”と流れが一緒だったのが残念。矢野は10年経ってもあのポジションなのか…。不憫だな。
2016/01/01
ユキ@うろちょろ
【妹】血縁関係がある以上、どう転んでも問題は解決しない。倫理的な問題もだが、それ以上に遺伝子的な問題があると思う。まぁ本当の双子じゃなくて、まだ良かったとしか。古代だったら結婚出来たけどね…現代だしね。
2012/03/09
ちゆっきー
やっと読了。主人公の台詞「一緒に幸せになる方法を相談してくれ云々」にはぐっときた。あとお父さん格好良い。
2010/10/16
亜嗚(あお)
再読。10年間、頼はひとりでどうやって生活していたのかが甚だ疑問。結局、母子手帳白紙の件もあやふや。
2011/10/30
★★★☆☆ 最後の最後で禁断の恋要素が満載で切なかった。郁から離れようとする頼の心情が特に。なんだかんだで綺麗に終わって良かったなぁと想います
2011/09/24
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