とりかえ・ばや (10) (フラワーコミックスアルファ)
とりかえ・ばや (10) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー
くりり
帝と沙羅の関係が進みつつ戻りつつ...とか言ってるうちに、東宮を巡り陰謀渦巻く宮中で、猪突猛進の沙羅と呪僧の銀覚が対決す...ヤバい!頑張れ睡蓮!
2016/11/13
H29リオのカーニバル
古典も、ざ・ちぇんじ!も読んだが、この作品が一番練りこまれてて良くできてると思います。ブームの「君の名は。」のモチーフのひとつでもあるし、いっそ次の新海映画は、これでいいんじゃねー?なんて思ってしまう。あの美しい映像で見てみたいとつくづく思いました。
2016/10/29
wata
主上が素敵すぎる(///ω///)!もはや神!沙羅との今後が楽しみだけど、どこから見ても悪そうな坊さんはどう退治するのか。睡蓮頑張ってくれるのかなぁ?!
2016/10/17
la-foret
沙羅と主上の距離感にドキドキします。陰謀が解決してしまったら、あっという間に最終回を迎えてしまうのでしょうか?是非、二人が結ばれて、入内後の仲睦まじい様子も、描いて頂けると嬉しいです。もちろん、睡蓮と女東宮も。とにかく、絵が綺麗で、みんな美しくて……。
2016/10/08
nyaoko
主上…近い近い近い近いってば!沙羅だから耐えてるけれども、そうでなければ意識を保ってられません。お互いの心は確実に惹かれあってるのにねぇ…あぁ、この焦れったさがたまらない。そして、逞しくなった睡蓮の姿にもズキューンです。さいとうさんの描く男子の色気と来たら…溜息。
2016/12/04
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