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とりかえ・ばや (12) (フラワーコミックスアルファ)

とりかえ・ばや (12) (フラワーコミックスアルファ)

とりかえ・ばや (12) (フラワーコミックスアルファ)

作家
さいとうちほ
出版社
小学館
発売日
2017-08-10
ISBN
9784091394262
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とりかえ・ばや (12) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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ひるあんどん

沙羅と主上の表紙が美しい・・・!本編でも二人のラブシーンが美しすぎる。銀覚の呪いで都に危機が迫る一方主上に入れ替わりを疑われる沙羅と水蓮。梅壺は入れ替わりを暴くために実力行使に出て、反撃した沙羅の言葉にショックを受けて涙ぐむんだから、主上を好きなのは本当の気持ちなのかな。水蓮もたくましくなって帰ってきて吉野の宮様も来て心強い。13巻完結とのこと、楽しみにしています。

2017/08/10

くりり

沙羅が麗しく睡蓮は逞しくなってきたけど、銀覚とその弟子(誰だっけ?)の凶悪な呪いはヤバい!

2017/09/03

wata

政権争いや愛憎渦巻く中、呪いがよく効いてる!陰陽師っぽくなってきて次巻は、呪詛合戦?!沙羅も睡蓮も笑顔で終わる結末になりますように。

2017/08/24

フキノトウ

銀覚の妄執恐るべし。島流しにあっても怨み続けるとは。一方、帝は男らしくて眼福♥ 次で完結、早く幸せそうな沙羅と睡蓮がみたい。

2017/12/16

miina

いよいよ終盤に近づいて来ているようで、まだまだ終わらないで欲しい気持ちと、早く二人が幸せな関係になるまでを見たい気持ちが、闘ってる(*`▽´*)。 今回は、帝の気持ちの動きが気になって仕舞いました。 良くわかるのは、ホントに沙羅のことが好きなんだろーなっていうこと。 今後が、楽しみでなりません。

2017/08/10

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