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夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ)

夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ)

夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2017-08-10
ISBN
9784091394354
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夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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どあら

二人の気持ちがズレ始めていく…。お子達が仲が良くて可愛いだけに、世継ぎ争いは起きてほしくないですね。

2017/08/19

るぴん

レンタル。メフメト皇子に続き、皇女と皇子を産み、寵姫としての地位を盤石なものにしたヒュッレム。だが大宰相イブラヒムは、自分の子かもしれないと疑うメフメトの後見人にはなれないと言う。あんなに愛し合った2人なのに、対立してしまうのか…。最初の頃からずいぶんテーマが変わったな〜。女は子どもを産むと優先順位が変わるもの。同腹の兄弟でも、皇帝になれなかった皇子は殺されるのかしら?

2017/09/29

ぽっぽママ

年を重ねて子供たちの数は増え成長してもみな様若く美しい。羨ましい限り。

2017/08/17

ゆり

ヒュッレムとイブラヒムの確執のはじまりはそうきますか。これは確かにかみ合わないな……一番かわいそうなのは大人の事情に今後振り回されていくであろうメフメト皇子だなあ。今は仲睦まじい幼い兄弟たちが微笑ましくヒュッレムの出世によりとりあえず平和になった後宮にもほっとしこういう時代が少しでも長く続いてほしいと思ってしまいます。ハディージェとヒュッレムの友情にもできればひびがはいってほしくない、というかイブラヒム夫妻の仲も今後どうなるんだろう。おまけ漫画が良い感じに力が抜けててシリアスな本編の後でほっとします。

2017/08/14

をよよ

ハディージェの息子から始まって、子供がぽんぽん産まれていた印象。陛下の名づけ、皇子より皇女のほうがちゃんと考えられているような……皇女はあまり重要ではないからこそ、命名に関しても皇子に比べて自由度が高いということなんでしょうかねえ。皇子サマは逆に、先祖の名前を貰えないほうが問題になりそうな気もします。

2017/08/12

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