5時から9時まで (14) (Cheeseフラワーコミックス)
5時から9時まで (14) (Cheeseフラワーコミックス) / 感想・レビュー
れみ
清宮さんの告白。自分にはこの人しかいないっていう存在がなかったら、それほど好きじゃなくてもぐらっとくるかもしれない。潤子は、まあこういうことになるだろうなあという想定内の展開になったわけで、そうなるとこのお話もそろそろ終わりが見えてきた感じ。もっとこじれるのかと思ったアーサー×モモエが案外あっさり丸く収まって、純子と星川の方がお寺の方(主におばあさま問題)の肩がつくのも時間の問題。で、残すところはユキ×寧々ターンのみ。潤子がややこしいところに絡んだりしてるけど…どういう結末になるのか楽しみだなあ。
2018/03/17
くりり
潤子先生は相変わらずモテモテ、ニューヨーク出張に花嫁修業に団参旅行、そして妊娠、 モモエも頑張れ!
2018/03/19
wata
潤子、今回も色んな意味でモテモテ。ニューヨークから帰ってきたら、もう居場所ない(-_-;)しかも高嶺Jr.が!どっぷり寺の嫁に。それより百絵さんの方が気になるんですけど(笑)
2018/03/15
Kana
久しぶりで内容を少し忘れてました。潤子は相変わらずモテていろいろと大変すぎ。続きが早く読みたいです。
2018/02/26
鴨のオレンジソース煮
ラブストーリーあまり好きでないものの、これは読んでしまう。じゅんこ先生のモテっぷりに辟易しながらも今回の巻も楽しく読ませていただきました。 主人公よりゼクシィやユキちゃんとかが好きなので読んじゃうんですけどね。
2018/03/22
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