羊と鋼の森 (上巻) (フラワーコミックススペシャル)
羊と鋼の森 (上巻) (フラワーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
momogaga
レンタル。小説、映画は後に取っといて、コミックで最初に楽しみました。題名の意味もよくわかり、久しぶりに実家にピアノを弾きたくなりました。調律も何年もやっていないだろうな(笑)。
2018/12/30
ピロ
先日、と言っても3月ですが、書店でコミカライズされて並んでるの見つけまして。原作の印象はスッカリ忘れてしまってますが、コチラは登場人物たちが明るくなってるような印象。26日に下巻が発売ってことで、楽しみデス。
2018/05/20
十六夜(いざよい)
ピアノ調律師の板鳥と出会い、調律師の道へ進む事にした外村。調律先の双子の姉、和音に自分の幼い頃を重ね合わせいつしか双子の調律を心待ちにするように。しかし急に調律はキャンセルされ…。真面目な姉と奔放で天才肌の妹。調律師として2人と関わっていくうちに、人としても調律師としても成長していく。ピアノの表現が多いがどんな音か想像でしか感じられないのが残念。映画も見てみたい。
2020/04/20
みなみ
宮下奈都原作のコミカライズ上巻。ピアノ調律師として働くことになった外村が、悪戦苦闘するお話。調律師として勤務するまでの話が割愛されていたり、一つ一つのエピソードがコンパクトにされてしまっているのは、少し残念。
2020/04/17
さわこ
原作と比べると話が薄い気はするが、空気感はそのままで、よくまとめていると思う。外村のイメージが全然違っていた(自分の想像よりチャラかった…)が、そこはまあ少女マンガなので良し。タイプの異なる双子の姉妹の、くるくる変わる表情が可愛らしかった。★★★☆☆
2020/05/05
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