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ポケットモンスタースペシャル (53) (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスタースペシャル (53) (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスタースペシャル (53) (てんとう虫コミックススペシャル)

作家
日下 秀憲
山本サトシ
出版社
小学館
発売日
2017-08-08
ISBN
9784091424129
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ポケットモンスタースペシャル (53) (てんとう虫コミックススペシャル) / 感想・レビュー

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mitei

続編が久し振りに出ていたので手に取った1冊。ラクツカッコいいなぁ。しかし前後の話を忘れて来たのでまた読み返したい。

2017/11/07

歩月るな

ホミカちゃん出ずっぱりなの嬉しい。ケルディオにゲノセクトがラクツの手持ちとして大活躍。バトルの展開などスピーディなのに情報量や密度はかなり濃く相変わらず読みごたえが充分。イッシュ編が次巻で完結。その他の刊行形体シリーズを追っていないので、五十五巻から先がどうなるか、知らないままで待とうと思います。プラズマ団内部抗争に国際警察が絡んでいく。イッシュのジムリーダーは再編中のようなので次巻でこれまでのような活躍とまではいかないのかな。「いかん。いかんですよ、これは…。」かわいすぎか。

2017/08/21

nob

約3年ぶりの新刊。今回は合唱コンクールで勝ったファイツとラクツ、ヒュウが、いきなり現れたプラズマ団と戦う話。あまりラクツくんは好きじゃない。人間味を感じないから。何があってコイツは警察やってるのか、一体何を感じているのか、とても不気味。考えていることは吹き出し等で大体わかるのに、感情が全く見えない。これほど不気味で得体の知れない主人公は初めて。感情豊かに行動する周りのキャラクター達に比べて明らかに異質だと思う。ブラック2ホワイト2編(11章)がようやく終わりそうだけども、次巻で何か補足があって欲しい。。→

2017/08/10

えーてる

パーテクトな男ラクツ。コードネームは「黒の2号」。学生で警視というデタラメな設定もカッコイイ。ヒロインのファイツと、心がまったく通っていないというのが、なかなかに異色。おまけにそんな二人がキュレムを解放するという目的のために手を取り合ったのに、まとめて氷漬けになって海にドボンという衝撃の展開。次巻完結。わずか三冊。シリーズ最短らしい。これでは二人の関係が深まる余裕もない。おまけに前シリーズでまさかの消失エンドだった前作主人公が復活の予感。さてどうなる。バランスよく着地できることを願うばかり。

2017/09/26

ニブリング

待望の53巻発売長かった...!内容も良かった。この章はラクツ・ファイツ・ヒュウのそれぞれの境遇と人間関係の変化を注視しながら読んでいるけどそれぞれの境遇が明かされた今泥沼の人間関係がどのように改善していくのか楽しみ。ファイツちゃんはポケスペヒロインの中で1、2位を争うレベルで好きだわ。ゲームがどんどん発売されて行き遅れないため仕方ないことかもしれないけど今までのシリーズと比べて展開が早くて残念。BW編も含めて解決しなければいけないことが山ほどあるけど54巻で完結できるのか心配だな。

2017/08/10

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