コロコロ創刊伝説 (3) (てんとう虫コミックススペシャル)
コロコロ創刊伝説 (3) (てんとう虫コミックススペシャル) / 感想・レビュー
さとさとし
コロコロに書いてくれる若手漫画家を探して、編集者は九州へ。そこであった藤子・F・不二雄を尊敬する熱血漢の彼。この青年が実は・・・ていう、パターン好き。 もう既に売れっ子だった小林よしのりを口説いた話とか、最後の付録会議の話も熱くて好き。 次巻も良さそう。
2019/12/12
かやま
ハゲ丸、おぼっちゃまくんの辺り。ヒットまでに数々の打ち切りを乗り越えたんだなと思うと感慨深い。コロコロは買ってなかったのでこの辺は通ってこなかったのが今考えるとちょっと残念。
2018/06/08
池野恋太郎
茶魔語って今でも普通に使われてるし貧ぼっちゃまスタイルなんか今でもめちゃくちゃ面白い。小林よしのりは方向性があれになってしまったけど児童漫画では本当に才能あったと思う。
2021/08/29
コリエル
このへんからコロコロ読み始めたって時期の話なんでめちゃくちゃ懐かしい。80年代の熱気を感じるわ。そして、逃げられた奥さんの顔だけは描かれないあたりに闇も感じる…
2018/06/01
碧海いお
いい大人がおぼっちゃまくんの言葉を発していたかと思うと吹く。 当時、幼稚園でしんちゃんと同じように見てはいけない番組と親から言われたことを思い出す。
2020/02/29
感想・レビューをもっと見る