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みゆき 12 (少年ビッグコミックス)

みゆき 12 (少年ビッグコミックス)

みゆき 12 (少年ビッグコミックス)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
1984-12-05
ISBN
9784091504821
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みゆき 12 (少年ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

再読ー!連載当時に読んだ時はこのラスト、あんまり納得できなかったなぁ~‥。

2017/04/10

kanon

完結。一気読み。三角関係、どちらに転んでも清々しく終われたなと思ってる。なんというか、真人みたいな、本当にギリギリにならないと分からない人間がいたって良いと思うし、実際いると思うし。色んな人間がいて、どんな道でも何となく幸せに生きてはいけるという、人生を生きる力を貰った気がする。

2020/03/15

読み人知らず

最終巻でした。あかん。このラストは本当に切ない。というか12巻がもう全部切ない。胸が苦しい。この漫画は大好きだけどすごく読みにくい。辛い。ドラマ化してくれないかなー。あえてこのままで。携帯電話とかも無しにして。全部この昭和の雰囲気で。最後はもちろん思い出がいっぱいで。ハッピーエンドなのにとてつもなく切ないよ。

2010/07/24

コリエル

完結。まあかなり早い段階でどちらを選ぶかは決めて描いてあったなと。残されたほうにあてがわれる男が香坂とかじゃなくてよかったよ。連載中にタッチの人気のほうが上がっていてこちらはサラリとまとめてある印象だが、思い出がいっぱいの歌詞が添えてあるだけでちょっと雰囲気を割増できる感じ。

2020/07/14

洪七公

既読本

1984/12/05

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