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RAINBOW (13) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (13) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (13) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2006-05-02
ISBN
9784091510808
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RAINBOW (13) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

養父の元から逃げ出したメグだったが、養父に見つかりまた家へ連れ戻されそうになる。メグを助けようとしる二舎六房のメンバーだったが、返り討にあい皆重症に…。メグの養父がどこまでも下衆なのが胸糞悪い。マリオたちに勝機はあるのか。

2015/01/01

typo007

二舎六房の面々を支える人たちが、じんわりと増えて行ってるのが嬉しいね。

2012/10/17

たぬきごんべい@漫画

ジョーを懲役に行かせない為に身体を張ったキャベツ。 気持ち悪い養父を描くのに黒目が異常に小さい。大きな黒目は愛されキャラ、小さな黒目は嫌われキャラになるんだね。

2018/02/22

柴崎章翔

「ジョーがいなくなったら誰がメグちゃんを守るのさ?」 「帰ろう…メグ。 お前は… こんなところにいちゃいけない。」 「仲間のためだったら懲役も命懸けるのもどってことねェよ……」 「あんた… もしメグを傷つけるようなことをしたら…許さないよ。」 「メグは俺たちみんなの妹だ。絶対に許さない。」 「このリリィさんはこんなことで仲間を売るような安い女じゃないよ!」 「ふざけるな!! 女に手ェ出したらテメエら死ぬぞ!」 「お兄ちゃん…… 助けて……」

2016/08/07

地下鉄パミュ

ボコボコですやん…田中さんとキャベツはどう動くんだろ。反撃期待。

2014/04/05

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