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RAINBOW (15) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (15) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (15) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2006-11-02
ISBN
9784091511348
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RAINBOW (15) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

マリオのボクシングシーンははじめの一歩読んでる時みたいに手に汗握った。そしてヘイタイとメグの結婚。なんとなくそうなるだろうとは思ってたけど、えらく早やかったな。最後に出てきたのはマリオとは違う道を選んだ節子。子供も生まれ幸せなはずだが…。何かが起こりそうな予感。

2015/01/01

たぬきごんべい@漫画

ボクシングは安部譲二さんの実体験が反映されてるのか、リアリティがあって面白い。ボクシング漫画の原作を描いても良いと思うな。ヘイタイの幸せな結婚もよいけど、何やら詐欺グループ?登場。

2018/02/27

地下鉄パミュ

倒れても倒れても立ち上がる。あしたのジョーの如く打たれまくるマリオがパンチドランカーにならないか心配してしまいますね。ヘイタイが結婚っていうのも感慨深いですね!!

2014/04/08

typo007

指輪をはめたメグの手がきれいだったな。

2012/10/23

よねはら

あとがきを読む限り、ボクシングシーンを描くにあたって柿崎氏は結構な取材をなさったようで。凄まじい密度とスピード感には圧倒されてしまいます。みんなが幸せへの第一歩を踏み出し始めた矢先のマフィア編。則松のステレオタイプな凡愚ぶりよ

2010/09/22

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