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RAINBOW (16) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (16) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (16) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2007-03-05
ISBN
9784091511690
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RAINBOW (16) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

アメリカ人ハリーと関わってからどんどん変わってしまう節子の旦那。何かあると踏んだ二舎六房のメンバーはマリオにだけ知らせず、ハリー達を調べ始める。ルリ子は一途で一生懸命だが、マリオとは矢張り節子と幸せになって欲しい所。

2014/01/28

shikami

戦争に負けた日本人からさらに奪うためにやってきた不良外人どもが、節子の家を巧妙に狙う。しかしスッポン達の目は誤魔化せない。同じ頭の良さでもスッポンとバレモトは違いますね。スッポンは天性の勘と機転の早さ。バレモトはじっくり篭って作戦を練る。武闘派二人を除いたチーム二舎六房は危機を解決できるのか?ワイルドバンチのポスターような彼らのシルエットが最高にかっくいーです。

2010/03/16

よねはら

日本人をとことん下に見てるアメリカ人とアッサリ食い物にされる日本人って構図は読んでて嫌な気分になりますね。少しでも引っかかりを覚えてたなら、誰かに相談していたならと思ってしまいます。そして我が身を振り返ってみたり。

2010/09/22

typo007

料理長もマツタケで見抜けないもんかな・・・

2012/10/23

たぬきごんべい@漫画

マリオとヘイタイを抜いた4人で詐欺プロ集団と対峙。大丈戦力ダウンの状況で大丈夫か?それにしてもルリ子無鉄砲すぎるぞ。

2018/03/02

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