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RAINBOW (18) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (18) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (18) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2007-09-05
ISBN
9784091512260
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RAINBOW (18) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

節子の旦那を陥れようとしたハリー達と全面戦争開始。激しい戦いに満身創痍のメンバーだが、ヘイタイの”俺たちは誰も死なない”の言葉通り監禁場所からの脱出に成功する。弱虫だったヘイタイの子分、岩崎が頑張った姿が印象的。長い戦いになりそうだ。

2014/01/28

地下鉄パミュ

岩崎お前も立派な仲間だよ。ヘイタイ激しぶだよ。岩崎も男を上げた。良い流れだけどタコ則松のせいでピンチになりそう。売女…騙されてるとは言え浮気までしちゃってる貴方に言われたくないわ…

2014/04/13

typo007

岩崎、よくやった(`・ω・´)キリッ

2012/11/07

たぬきごんべい@漫画

岩崎は二舎六房で無いのに仲間となって命がけで戦った。 展開が凶悪になってきた。

2018/03/30

よねはら

仲間のためなら命を懸けるのがアンチャン流。でも相手を殺すのはアンチャン流じゃない。桜木六郎太から受け継いだ生き方は危険で気高いのです。ところで、連れ添った妻より胡散臭い外国人を信じ、妻を売女と罵るほどクスリは人を変えてしまうのでしょうか。ダメ、絶対。

2010/09/22

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