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まつろはぬもの 1 (ヤングサンデーコミックス)

まつろはぬもの 1 (ヤングサンデーコミックス)

まつろはぬもの 1 (ヤングサンデーコミックス)

作家
木根ヲサム
恒川光太郎
出版社
小学館
発売日
2007-11-05
ISBN
9784091512444
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まつろはぬもの 1 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

恒川光太郎さんファンなので、発見した時の驚きはひとしお(笑)特に『風の古道』が好きだったので、感動。なんだろう、この異つ世から吹いてくる風の冷たさは。抜群の空気感に浸れます。好き嫌いはあるだろうけど。

2014/01/21

ホレイシア

これを読んで怒り狂ってアマゾンに書いたらひどい目に遭いましたとさ。

2008/05/03

exsoy

神隠しの真相

2011/03/12

ライムとザクロ

一応、原作は『夜市』所収の「風の古道」、恒川作品の中でも最も好きな短篇。“一応”としたのは、原案と表現すべきと思うためである。1巻は医大生で亡くなった兄の幻影を追った女子高生の「魄を喰らう肉」、神隠し事件の生き残りである幼馴染に誘われたOLの「隠し神」、死んだ妻に娘を連れ去られる「呼祭」を収録。いずれも生者を喰らうため古道へと誘き寄せた霊喰みとそれを狩るレンと犬神の蘇芳のエピソード。レンを除いて、登場人物・物語とも漫画オリジナルである。

2013/10/02

秋色ねこ

無駄にエロかった。犬神の蘇芳のような、獣人間は個人的にツボ…。

2008/07/31

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