KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

RAINBOW (19) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (19) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (19) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2007-12-28
ISBN
9784091512574
amazonで購入する Kindle版を購入する

RAINBOW (19) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

十六夜(いざよい)

人質に取られた節子を助ける為に単身乗り込んだマリオだったが、ハリーらに捕まり拘束されてしまう。皆には強気な発言で出てきたマリオだったが、アンチャンとの約束の場所で1人恐怖と向き合う姿が痛々しかった。節子の旦那が自殺。厄介ごとだけを残して逃げるなんて…。

2014/02/15

地下鉄パミュ

則松ここまでイッちゃってると気持ち悪い。最初はグリグリメガネのバレモトの兄ちゃんっぽい感じだったのに…この気持ち悪さを描いた柿崎さんに脱帽。

2014/04/15

typo007

最後の戦いぽくなってきたな・・・

2012/11/09

たぬきごんべい@漫画

命がけで節子さんの為に働く二舎六房の仲間たち。 守るべき家族や仕事を投げ出すのは如何なものか? でも熱い漫画だからOKです。

2018/03/30

よねはら

マリオはアンチャンよりすっかり年上で、多分背丈も高いはずですが幻のアンチャンはいつまでもマリオより大きいのです。みんながマリオを送り出すシーンにグッときてしまいました。

2010/09/22

感想・レビューをもっと見る