さくらんぼシンドローム 10: クピドの悪戯2 (ヤングサンデーコミックス)
さくらんぼシンドローム 10: クピドの悪戯2 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
ヤングサンデーの休刊にともない単行本の本編が短く、穴埋めで読み切りが掲載。本編が短いのは残念だが、超能力物の読み切りも粗さはあるが本編とは趣向が違い楽しめる。本編は会社の中で暗躍していた影、島谷の存在がクローズアップされ、サスペンス調のハラハラする緊張感を演出し、初期からは想像もつかない展開になって来ました。もう全員が幸せに向かうのは難しそうです。麻生さん、阿川くん、レナの幸せを祈りたい。
2020/07/29
ゼロ
幸せが訪れたとひと時。一体感を肌で感じながら、訪れる亀裂。今までに比べて展開が早く、新キャラの登場により物語は急速に終わりへと足を歩める。読み切りを読んで、大分変わったな、と実感。
2009/08/05
リフル
★★★☆☆
2020/12/07
geki
第二の阿川の登場で、強固だったはずの三角関係が---。
2015/04/30
古槍新垢
見た目10歳美少女に本気キックぶちかます麻生さん可愛い。
2012/07/30
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