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おやすみプンプン (4) (ヤングサンデーコミックス)

おやすみプンプン (4) (ヤングサンデーコミックス)

おやすみプンプン (4) (ヤングサンデーコミックス)

作家
浅野いにお
出版社
小学館
発売日
2009-01-30
ISBN
9784091514134
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おやすみプンプン (4) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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Vakira

プンプン嵌っちまって、隣の市の大型書店まで探しに行き、やっと4巻Get。雄一叔父さんさんの回想から始まる。「僕は罪の意識という呪縛に生かされていた・・・!?」雄一の神はポール・マッカートニーであったか?ドスエフ的匂いを感じた。「この・・・バカッ!!」そしてプンプンの話。プンプン、カラマーゾフのアリーシャ的に他人の幸せを願う。アリーシャは天然だがプンプンは自分を殺す。自分が出るか、引くか。永遠の恋愛テーマで答は自分で決めるしかない。う~んどうなる?

2015/11/20

ぐうぐう

「人類は滅亡するような気もするし、やっぱりしないような気もしました。ただひとつはっきりとしているのは、自分の人生はまだしばらくは続くのだな、ということだけでした。」プンプンのその悲しき予感は、的中することになる。プンプン、高校生に。の前に、問題は雄一だ。よね?

2017/09/18

林 一歩

惰性で読んでます。 昔読んだようなストーリーとしりあがり寿氏のようなタッチ。いやはやです(苦笑)

2013/09/07

あつ子🐈‍⬛

雄一おじさんもプンプンも、不安定で悲しそうで不幸…。あぁ、ドキドキしながら次巻へ。

2019/04/07

多田幾多

神様神様チンクルホイ・・・・・。雄一おじさんの過去が壮絶すぎる。女性不信、いや、女性畏怖。女性の気持ちは解らない。女性の考える事が解らない。女は恐ろしい。

2013/05/22

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