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殺し屋1(イチ) 5 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 5 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 5 (ヤングサンデーコミックス)

作家
山本英夫
出版社
小学館
発売日
1999-10-01
ISBN
9784091515162
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殺し屋1(イチ) 5 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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KU やばい兄弟が出てきた。女性にも容赦なし。。

2021/08/10

カラシニコフ

ちょ、兄弟やばすぎんよ。  ★★★★☆

2018/10/08

読み人知らず

濃いキャラがまたでてきてる。これって何かのオマージュなのかな?今のマンガでもこういう展開あるよね。

2016/08/08

4 再読。イチの襲撃によって組員が抜けて4人になり、窮地に追い込まれた垣原組はヤバい双子を召集。龍の女からジジイの一味に迫る。一方、イチはスランプに陥り、またお互いに正体を知らないまま金子と親交を深める。イチは過去のいじめのトラウマをターゲットに投影することによって、①「過去に復讐する」②「任務を遂行する」③「性欲を解消する」の一石三鳥を達成していたのだが、ジジイの説教や色々な要素で精神が成長し、①と②の繋がりが曖昧になってしまい、③も得られなくなってしまった。うーん、面白い。テンポも完璧。

2020/01/19

コリエル

必然性を失ったらSMは成立しない。垣原レベル高すぎてついていけない。

2016/07/20

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