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殺し屋1(イチ) 6 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 6 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 6 (ヤングサンデーコミックス)

作家
山本英夫
出版社
小学館
発売日
2000-03-01
ISBN
9784091515179
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殺し屋1(イチ) 6 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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KU 拷問耐えられねー。。気持ちわるい。。

2021/08/10

カラシニコフ

垣原本格的にアカンやつやな。  ★★★★☆

2018/10/08

読み人知らず

どんどんと死んでいくな。いつどうやって死ぬのかということに焦点があてられるか。

2016/08/08

4 再読。龍の女であるミユキがつかまり、そこから龍がおびき出され、えげつない拷問の末にアジトを吐かされてしまう。相手が女性であろうと容赦なく暴力をふるえる、垣原の弟分である双子の凶暴さがおそろしい。「みゆき、トエプチ…」は忘れられない名場面のひとつ。昇vs垣原では、垣原の異常性がどう暴力に生かされてくるのか、初めて明らかになる。さて、ジジイとイチ以外のメンバーはこれで全員捕捉されてしまったわけだが…。ジジイがイチのスランプを解消してやらなきゃならない。

2020/01/19

Fumitaka

龍と彼女がやられる巻。二郎と三郎は昇とかジジイとかとは違って「どこかにいる顔」をしていて実に怖い。ミユキの乳房が二郎にパンチで潰される奴、あれは日本語wikiだと「豊胸バッグを破裂させられた」になってますが、それはどこに書いてあるんでしょうか? それとも症状でそんな感じだとわかるんですかね。何にせよ痛そうではありますが。昇の手の肉に垣原組長の歯が食い込んで肉ごと剥がされるってのもすげえ痛そう。マジに歯が肉に食い込む時「ザク」っていうんだよな。あんまり聞きたくねえ類の音です。

2022/10/06

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