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土竜(モグラ)の唄 (61) (ヤングサンデーコミックス)

土竜(モグラ)の唄 (61) (ヤングサンデーコミックス)

土竜(モグラ)の唄 (61) (ヤングサンデーコミックス)

作家
高橋のぼる
出版社
小学館
発売日
2019-02-28
ISBN
9784091515902
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土竜(モグラ)の唄 (61) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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4 海賊との戦いも長かったが、ようやく撃破して船を掌握。海保、警察、麻取が連携して乗り込むが、轟周宝は四人の殺し屋を放ち自らはヘリでの脱出を図る。潜入捜査官であることはまだ隠しつつも、数奇矢会に反旗を翻したことはついに轟周宝の知るところとなり、正面からの最終決戦となる。しかし轟は流石にこの状況下でも落ち着いてるというか、受けて立つ気概を見せるのはトップに立つものとしての器量を伺わせる。ラスボスとしてふさわしいな。

2023/09/28

こっこ

轟4人衆登場。ここを乗り越えたら、ようやく親玉に手が届く…のだろうか?まだまだ逮捕までの道のりは長そう。

2019/04/10

たー

海賊との戦いもクライマックス! しかし、玲二もパピヨンもヤクザとは思えないいかした男たちです。そして、轟四人衆なる恐ろしい殺し屋軍団が登場。絶体絶命の中どうなるのか?いいとこで次巻に続くです。

2019/02/28

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