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月光の囁き (1) (ヤングサンデーコミックス)

月光の囁き (1) (ヤングサンデーコミックス)

月光の囁き (1) (ヤングサンデーコミックス)

作家
喜国雅彦
出版社
小学館
発売日
1994-12-05
ISBN
9784091516015
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月光の囁き (1) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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チューリップ

どういう話なのか知っていたけどちゃんと読んでみたら凄い変態でびっくりした。自分の性癖が普通ではないと自覚していて相手にも好かれていると気付いたり友人に知られそうになった時はもうこういう事はしないみたいに思ったり言っているのに結局しているし性癖はどうしようもないのかと思ってしまうな。ばれたらどう思われるのか気になる。

2019/07/21

ニコラス@ケンジ

「悪の華」ちょっと思い出した。 冒頭から変態モードがすごいw 愛の代替的行為だったはずなのに どんどんエスカレートしていく。 中学生らしい付き合い方って何

2022/04/29

bishop8856

名作(?)らしいので読んでみた。しょっぱなから変態全開だなw 読者に嫌悪感を感じさせない変態っぷりは、主人公自身が己の性癖に悩み、戸惑っているところをきちんと描いているからかな。方言がいい感じ。

2017/03/07

時遊神/中田毅志

女性の知り合いから猛烈に薦められてeBookで全巻一気読み。絵が少し自分の好みとは違うけどストーリーは好き

2010/06/02

ayakaRi

………精神的に気持ち悪かった。作者と出身地が一緒なだけに方言も同じなため、それがさらに増幅。自分的にはエロ同人のほうがまだ異次元感覚で気持ち悪さがないかもしれないんじゃないかと。でもそれって、作者の術中にはまってるのかもしれないのですが…。

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