KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

殺し屋1(イチ) 9 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 9 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1(イチ) 9 (ヤングサンデーコミックス)

作家
山本英夫
出版社
小学館
発売日
2001-04-01
ISBN
9784091521194
amazonで購入する

殺し屋1(イチ) 9 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

カラシニコフ

頭の皿・・・  ★★★★☆

2018/10/08

KU 金子くんあっさりやられた。。最終巻が気になるところ

2021/08/10

4.5 再読。ついにクライマックス。垣原いわく、人間の暴力は、本来100%の力を出しきることはできない。何故なら、特に男は傷つけ合うことの愚かさや相手への思いやりを持っているから。しかし、妄想によって自分の世界に完全に入り込んだイチは100%の力を出せているらしく、そこが素晴らしいと。相手を見ていないから、暴力に愛がない。愛がないからこそ美しい。正直、まったくピンとこない理論だが、垣原がそう言うんだからそうなんだろう。要するにどっちがより変態かというルールです。頭の皿パッカーでラッキーも作中屈指の名場面。

2020/01/20

読み人知らず

そうかー。やはりこの人たちだけが生き残るんだな

2016/08/08

コリエル

運命の出会い。待っていた…お前みたいな変態をマジ名言。

2016/07/20

感想・レビューをもっと見る