海猿 5 (ヤングサンデーコミックス)
海猿 5 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
さりぃ
#海猿 #佐藤秀峰 Kindle Unlimitedで読了。 感想は最終巻に書くので、他の巻へのナイスは望んでいません。 皆様、いつもありがとう(*´▽`*)
2019/03/07
Aya
【図書館】後半の不審船の領海侵犯は、ニュースでみても実際のところ遠い世界の話のような気がして、恥ずかしながら、あまり意識していなかった…。相手が武器を持っている、自分たち(海上保安官)が殺される、戦争につながる…いろんな可能性があるから、実際の現場も緊張感があるんだろな。保安官たちの帰りを待つ家族たちの姿は切ない。
2015/10/17
海藍
【再読】不審船による領海侵犯。連載当時はまだ対岸の火事だと半ばフィクションにも感じていたけれど、ニュースに挙がってくることが多くなって来た昨今では、人事には感じられない。
2014/03/31
十六夜(いざよい)
厳しい訓練を終え、潜水士となった大輔。様々な思いを胸に故郷・博多に帰ると、ちょうど山笠祭りの真っ最中だった。山笠の途中で起きた車の転落事故も、手際よく解決して頼もしくなった大輔。美春の太っちょエピソードは必要だったのか!? そして巡視船“ながれ”に戻った大輔は、海上保安庁史上、46年ぶりの射手となる。攻撃してくるかもしれない船と対峙するのは、精神的にも肉体的にも大変だと思う。家族も気が気じゃなかろう。
2014/08/18
扉のこちら側
初読。
2010/02/13
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