Dr.コトー診療所 (3) (ヤングサンデーコミックス)
Dr.コトー診療所 (3) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
しいたけ
だめだ〜。コトー先生、女心をわかっとらん。人質になったり、ゴミ処理場建設の話があったり、この島は結構色々事件が起こる。
2016/05/11
剛腕伝説
コトーの診療所にESWL(結石破壊装置)が、やってくる。診療所が中国人犯罪者により占拠されたとき、コトーはESWLを爆発させ、人質を助ける。最期の海亀と不思議なランプの話が幻想的で好き。
2022/11/16
Machida Hiroshi
本書は、本土から船で6時間の離島、古志木島(こしきじま)に、東京の大学病院にいた優秀な外科医・五島健助がやって来たことから始まる離島の医療問題や人間関係の問題を描いた医療漫画です。第3巻では、密入国などを行う非合法組織の一員たちが抗争で怪我をして診療所にやってくることで始まるアクション編からスタートします。次は、本土から来た教員一家が直面する島暮らしへの苦悩が描かれ、その次は、漁労長シゲさんと息子のカメラマンとの物語となります。
2018/07/22
なるみ(旧Narumi)
今回は心身ともにハードな出来事が続くコトー先生。医療行為も難易度高いことばかりのような…。でもコトー先生の柔らかい心と身のこなし、ぶれない信念で立ち向かう姿が印象的。
2017/09/26
粋
原さんがコトー先生は島の人間と言い、危険を省みずみんなでコトー先生助けにいくところや、マサト君の手術の成功をみんなで喜ぶところ、人の繋がりっていいなって思う。まあ、田舎の大変な所も多々あるが(苦笑)コトー先生と星野さんさっさとくっついちゃえばいいのに(笑)
2019/07/11
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