Dr.コトー診療所 (6) (ヤングサンデーコミックス)
Dr.コトー診療所 (6) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
ヒデキ
自分で自分を手術する・・・ どこまで出来るんだろうと思って読んでました
2024/02/08
なるみ(旧Narumi)
島外の女性たちとのお見合いコンパの顛末がなかなかに心温まる一編でした。
2017/10/28
剛腕伝説
滑落し肝臓破裂してしまった五島。自分で手術し成功させる。豊胸手術したが、左乳房が異物反応を起こした女性、五島にシリコン除去の手術を依頼する、等々
2022/11/13
Machida Hiroshi
本書は、本土から船で6時間の離島、古志木島(こしきじま)に、東京の大学病院にいた優秀な外科医・五島健助がやって来たことから始まる離島の医療問題や人間関係の問題を描いた医療漫画です。第6巻では、タケヒロとコトーが足を滑らせてガケ下に転落し、コトーは大ケガです。他に医者もいないので、自分で自分を手術します。これを最初に漫画に書いたのは手塚治虫だと思います。改めて日本漫画の開祖的な手塚治虫に脱帽、そして感謝です。過疎の田舎にありがちな嫁不足問題も描かれます。古志木島にお見合いツアーで島外の女性がやって来ます。
2018/07/23
はるな
自分で自分を手術するとか五島先生ほんと何者(笑)。すごすぎて何も言えねぇ(笑)。和田さんのお話は読んでてほっこりしました。末長くお幸せに♪
2016/04/27
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