闇のイージス 10 (ヤングサンデーコミックス)
闇のイージス 10 (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
六畳リエ
鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、10巻。ファンタジー色の強い作品が2本と、ゼロを想い、非合法の世界へと身を投じた美人女医が登場。男の浪漫!ハードボイルドとファンタジーは相反するようでいて、現実と闇の狭間であることは良く似ていますね。
2011/04/08
多読多量連投が日課だった
夢落ちな話が。ジーザスの次のやつも関係あんの?気づかんかった!
2019/03/13
eucalmelon
「精霊流しの夜に」の英題を見るとA Midnight's Dream。もしかして、真夏の夜の夢!おかつぱ頭に時代を感じた。櫛を返して、「お釣りさ…」って、渋いねっ、う〜ん、ハードボイルド。
2015/10/29
tan_keikei
表紙にゼロが!の第10巻。ゴシック風味の正統派怪奇物語「人形の家」幻想味溢れる短編「精霊流し」依頼人は〈雁の家〉橿原、護衛対象はゼロ!の「今宵炎の川を渡れ」幻痛の炎も熱いが、それぞれが抱えるドラマも激アツでございました。悲しみに満ちた過去を背負いながらも立つキャラクター達が凛々しく美しい!
2011/10/29
*CaLiLa*
“天使”“蝶”“コードC”こんなに色々仕込んで大丈夫なのだろうかとちょっと余計な心配。今回は哀愁漂う一冊だと思った。
2010/09/05
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