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RAINBOW (5) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (5) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (5) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2004-04-05
ISBN
9784091530356
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RAINBOW (5) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

アンチャンの死。二舎六房の七人には外の世界で皆で自由に生きて行って欲しかった。石原と佐々木はなぜあそこまでアンチャンに固執するのか。自殺した荻野の事だけが原因ではないような執着が恨めしい。全員が出所し、次巻からまた六人の戦いが始まる。

2015/01/01

たぬきごんべい@漫画

主人公?って思ってた人間がこの段階でいなくなる。アンチャンあってこその7人の纏まりだと思うけど、羅針盤を失った6人どのようになるのだろ。第一章終了

2018/01/05

地下鉄パミュ

アンチャンの死。場面的には死ななくて良い展開にもなれた気がします。後味悪い最後でした。残された6人に復讐心がわくのも当然。石原より佐々木の方ががくそ。

2014/03/25

typo007

あんちゃん、かっこよすぎる、つよいなぁ!!

2012/08/01

ユニコ

読み始めた頃は、苦労しながらも7人のハッピーエンドを勝手に想像してただけに、あんちゃんの死はショックだ。正義が悪の都合で倒された時のやるせなさ。辛すぎる。

2015/01/14

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