RAINBOW (8) (ヤングサンデーコミックス)
RAINBOW (8) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
年少あがりというだけで夢を奪われてしまったジョー。何をしてもうまくやれない自分を変えたいキャベツ。それぞれが新しい道を模索して進もうとする8巻。刑務所での展開が衝撃的だっただけに、ちょっと中だるみ感が否めない。
2015/01/01
たぬきごんべい@漫画
売れてくると邪魔な年少仲間だが、何かあったときにはとてつもなく頼りになる仲間だ。漫画だけに綺麗事ばかりの友情だけどこの熱さ真面目さが良い。
2018/02/06
typo007
デビューはだめだったけどほんとの目的は果たせたな(^^)
2012/08/28
fantahide
マリオとスッポン、それに血まみれのジョーを背負ったキャベツは懸命に東劇を目指す。「いつだってこんな場面ばっかだでもネンショー上がりはそう簡単に諦めねェのさ」
2010/04/17
柴崎章翔
「俺たちで役に立つことがあったらなんでもするよ。」 「アンチャンって言ってさ…… なんつーかその……」「俺たちみんなの… 兄貴!」
2016/08/05
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