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鉄腕バーディー (5) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー (5) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー (5) (ヤングサンデーコミックス)

作家
ゆうきまさみ
出版社
小学館
発売日
2004-06-04
ISBN
9784091530752
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鉄腕バーディー (5) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

表紙の人、これでも女の人だそうです。怖いですね。なんでこんなに恐ろしげなのかって?恐ろしい人だからですよ。表紙で若干ネタバレしてますねwっでね、久しぶりにここの感想書くのに手間取ってます…ネタバレの内容すら書けない感じ。なんでだろ?ストーリー漫画だから?多分全体通しての感想なら書けるんだろうけど途中だと苦しいね。ネタバレも中途半端すぎてできない感じ。なので、これからはもしかしたら感想が短くなっちゃうかもしれないですが、ご了承ください。ホント書けないのよ…

2021/05/31

こも 零細企業営業

国籍がハッキリしないアンカーマンの部下が早宮を誘拐し、彼女を連邦捜査官バーディーが救出する。でも、連中は色々と強化された人間達だった。いきなり現れた連邦捜査官のカペラが1人をサンプルとして捕獲し、残る2名を、、逃亡出来た1名は謎の組織に拉致さらる。拳銃に撃たれて入院した千明が新興宗教の病院から退院するけど、、本人の自覚が曖昧なまま変な風になってる。最後は戦争が始まると言って終わる。。何が始まるんだ?

2020/06/05

みなみ

マンガワンで。バーディーの存在を訝しんだアメリカ側の人間が早宮を拉致……うーん、ヒロインとは、かくも巻き込まれてしまうものか。バーディーの任務の増員の二人が揃ったが、カペラもやばいやつだった。かといってバーディーがまともなのかというと常にウカツさんなので、イクシオラ系の捜査員は身体能力に任せすぎに見えてしまう。

2022/06/30

大臣ぐサン

千明の読み方が覚えられない。。

2023/11/21

hirokazu

2013年版コンビニコミックスで再読。(#44~54)異星人のテクノロジーに触れた地球人は、その欲望を肥大化させ、一見平穏に見える世界が徐々に蝕まれていく。

2022/05/18

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