KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

RAINBOW (11) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (11) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (11) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2005-11-04
ISBN
9784091532916
amazonで購入する Kindle版を購入する

RAINBOW (11) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

十六夜(いざよい)

ヘイタイの生い立ちと母親との確執、刑務所に収監された理由が明らかになる。ボロボロの身体で濁流の中ひと晩女の子を守り続けた姿は格好良かった。いよいよマリオ編スタート。再びリングに立てる日は来るのか。

2015/01/01

たぬきごんべい@漫画

ヘイタイの助けた少女とヘイタイの母との絡みは、グッと来た。生きていて良かった。次はボクシング編になるのか?

2018/02/14

typo007

立ち読みで号泣、鼻も出て、傍目で完全にヘンな人>自分

2012/09/11

地下鉄パミュ

苛めっ子の村田さんが子供とヘイタイを救出したあとの晴れ晴れとした表情に男(侠)を感じましたね。ヘイタイも良い舎弟が出来たし良かったね。ヘイタイのお母さん綺麗ですけど〜リリーさんといい美人さんの顔がみんな似てるんですよね(汗)

2014/04/03

よねはら

このヘイタイ編がすごく好きでね。初めて読んだ時にグッときた感じは忘れられません。今までアンチャンの言葉を支えに頑張ってきた彼らが、今度は誰かを感化する側に回る。成長したのだなあと読んでる方も嬉しくなってしまいます

2010/09/22

感想・レビューをもっと見る