絶望に効くクスリ Vol.2: ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル)
絶望に効くクスリ Vol.2: ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
桂 渓位
町田康先生のパンク侍、遂に?映画化されましたが、この本で背景を知っておくと、より楽しめるかと思いますね(^^ゞ
2018/06/26
フカミ
いろんな人のいろんな生き方を垣間見ることができ、薬にも毒にもなる感じ。自分にとっての最良の処方箋は何時、誰が処方してくれるか、今後も気長にこのシリーズを読んでいきたいと思いました。 中でも気になっていたのは荒俣宏さん。学生時代、自分もそこそこマニアックな人間と自覚していたが、図書館とかで調べ物とかすると荒俣さんの監修の書籍に出くわし、その後ちょくちょくこの方の名前に出会い「オイラの先をいつも行っているこの人は何者!?」と思ったものです。「人生は飛車角落ちの将棋」か~、でもこの人の用にはできないよなあ
2015/06/10
tomoyuki.k
生き方は千差万別。この漫画には励まされることが多い。
2014/04/27
宇宙のファンタじじい
優しく温かいメッセージが多かった。特に荒俣宏さんが、人間としてでっかいなーと思った。あと普段知らない、漢方とおばけに興味がわきました(笑)。こういう、転職系の本であまりお目にかかれない人をどんどん取り上げてほしい。
2013/01/20
vestigial
2巻になり、忌野清志郎、町田康、宮藤官九郎、荒俣宏…ダークオーラが濃くなって参りました。私事で恐縮ですが、 僕は荒俣宏みたいになりたいです。
感想・レビューをもっと見る