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ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)

作家
広江礼威
出版社
小学館
発売日
2006-03-17
ISBN
9784091570208
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ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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鱒子

日本編終了。バラライカとロックの指紋がついた銃、どうなっちゃうんでしょう。なにかの伏線には、今のところ見えないですね。 おまけ漫画は、本場のどつき漫才 メリケンサック付き(^◇^;) そして、巻末に銃器解説スペシャル収録。

2017/11/17

ソラ

日本編終了。こうする他なかったのか…、儚すぎる決着だった。

2014/11/09

ずっきん

再読。アニメは観ない。東京編クライマックス。ロアナプラとは違う世界観の中で、切なく壮絶な物語が、哀しく儚い結末に向かっていく。そこしかないだろうとばかりに真っ直ぐに。ロック、宵闇の中から見届けろ!今回の台詞はこれしかないでしょ。銀次「十万億土を踏みやがれ」レヴィ「Cause you've checked into motel of hell.The boogieman's doing room service!」巻末の銃器紹介は作者のちょいひねたw拘りが全開で溢れてます♪

2017/12/01

S 2

いつ読んだかも覚えていないのですが、お嬢がロックへ向けた『夕闇に留まっている』みたいな台詞がなんか好きでずっと覚えています。ロックの転換期だなぁ…いや覚醒か?

くたくた

ロックが、そこに留まる「立ち位置=夕闇」は、彼なりの正義なのか、妥協なのか。これからずっと、生きている限り彼は問われ続けるのだろうな。むしろ、自分で問うことを辞めない限りにおいて、立ち続けることが出来るのかもしれない。

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