ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)
ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー
鱒子
日本編終了。バラライカとロックの指紋がついた銃、どうなっちゃうんでしょう。なにかの伏線には、今のところ見えないですね。 おまけ漫画は、本場のどつき漫才 メリケンサック付き(^◇^;) そして、巻末に銃器解説スペシャル収録。
2017/11/17
ソラ
日本編終了。こうする他なかったのか…、儚すぎる決着だった。
2014/11/09
ずっきん
再読。アニメは観ない。東京編クライマックス。ロアナプラとは違う世界観の中で、切なく壮絶な物語が、哀しく儚い結末に向かっていく。そこしかないだろうとばかりに真っ直ぐに。ロック、宵闇の中から見届けろ!今回の台詞はこれしかないでしょ。銀次「十万億土を踏みやがれ」レヴィ「Cause you've checked into motel of hell.The boogieman's doing room service!」巻末の銃器紹介は作者のちょいひねたw拘りが全開で溢れてます♪
2017/12/01
S 2
いつ読んだかも覚えていないのですが、お嬢がロックへ向けた『夕闇に留まっている』みたいな台詞がなんか好きでずっと覚えています。ロックの転換期だなぁ…いや覚醒か?
くたくた
ロックが、そこに留まる「立ち位置=夕闇」は、彼なりの正義なのか、妥協なのか。これからずっと、生きている限り彼は問われ続けるのだろうな。むしろ、自分で問うことを辞めない限りにおいて、立ち続けることが出来るのかもしれない。
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