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吼えろペン 8 (サンデーGXコミックス)

吼えろペン 8 (サンデーGXコミックス)

吼えろペン 8 (サンデーGXコミックス)

作家
島本和彦
出版社
小学館
発売日
2003-07-19
ISBN
9784091570284
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吼えろペン 8 (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

何となく手元にあったので再読。冷静に読むと画面や話が整理されていて、スッキリ漫画が出来上がっているのがわかる。

2014/12/14

白義

藤田和日郎…ではなかった。富士鷹ジュビロ先生初登場の巻。ていうかこの話もう完全に島本和彦と藤田和日郎じゃねえかよとは思っても言ってはならない。多分実際は結構違っててこの二人はちゃんとフィクション化されてるはずなのだ、誰も信じないけど。完璧なからくりサーカスパロディに、代筆で本人を超えようとする謎の張り合い意識、炎尾より熱い富士鷹の本気の漫画論と内容の濃さは歴代最強クラス。マジで富士鷹がからくりサーカスやうしとらに出てきそうな辛なんだこれが。他の話もすごく面白いのに富士鷹だけで全て吹っ飛んでしまった

2015/06/23

コリエル

ジュビロは責任感がどうのとか、いかにも本人が言いそうなセリフなのが上手いよな。

2023/01/03

波のうねうね

ふじた(か)さんが最高に笑えた!!王道が好きです♡

2015/02/11

うさみP

キャラさえキッチリ掴んでいたら、勝手に動き出して先の事ですらわかってしまう。漫画家は未来予知さえしてしまうのか。十年以上マンガばかり描き続けてきた奴らが、大人になれるわけがないだろう!! 俺はお前より面白いものを描けると意気込み、代筆作品で主要キャラを殺してしまう「キャラを殺してしまった男」には笑った。仕返しで、たった二話主役以外総取り替えは酷すぎるw。

2015/01/27

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