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ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス)

作家
広江礼威
出版社
小学館
発売日
2006-11-17
ISBN
9784091570758
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ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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ソラ

エダが出てくる回はちょっとコメディ的な要素も入って来るから個人的には好きな話。そして、またロベルタさんが…

2014/11/09

鱒子

ロアナプラいちの色男(ロメオ) ロットンと、死体処理のゴスロリ掃除屋 ソーヤー、初登場!ロットンのアホさ加減が素晴らしい。まさにスタイリッシュ電波男ですꉂꉂ ( ˆᴗˆ ) この偽札編、短いんですがたくさんのエッセンスが詰まっています。そして、メイド編再び始動。

2017/11/20

くたくた

今更だが、扉絵の人物紹介ページで、ロックがホルスターを着けて拳銃持ってるのに弱冠の違和感が。。。そして、この巻で暴力協会のエダ姐さんの素性が明かされる。そのとたん、フォーチュンとイメージ被っちゃったよ。さて、エダはまだCIAと繋がっているのかいないのか。ここではまだ、その辺は謎。あ、それとストーリー紹介のページのバラライカ姐さんの「行こうか同志諸君、撃鉄を起こせ!」の台詞は何度読んでもゾクゾクする。こういう殺伐とした中にも確かにある信頼関係にワタシは滅法弱いのだ。

カッコー

偽札の原版を巡り、エダ・レヴィ組が「ですだよ」達の殺し屋連中とドンパチを繰り広げる。エダの過去も中々気になるところ。 そしてロベルタ再び。

2014/10/20

bluemint

尼さんにメイド、それに弟子のロリータのメイドまで揃い踏み。アクションが早すぎて何が起こっているのかよく見えない。一つの街で3つの組織が暴れ回っているので、いいかげんどちらかが壊滅しても仕方がないと思うんだが、しぶとく生き残り新人まで登場してくる。カッコばっかりつけているがドジなヤツ(外人の名前が覚えられないんだよ)、いいキャラクターなのでポイントごとに出てくれないかな。ですだよ姐ちゃんも生き残れて良かった。

2024/07/24

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