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新吼えろペン 6 (サンデーGXコミックス)

新吼えろペン 6 (サンデーGXコミックス)

新吼えろペン 6 (サンデーGXコミックス)

作家
島本和彦
出版社
小学館
発売日
2007-01-19
ISBN
9784091570796
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新吼えろペン 6 (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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私的読書メモ漫画用

冒頭、一国の王女が大ファンで、という回は、やっぱり主人公が凄いヤツだとカタルシスがあるなと改めて思いました。漫画甲子園の審査の回は、闇を感じますね……。巻末の眞ルピーのボクシング回はめちゃくちゃ笑えました。

2022/09/17

keigo

王女の話が一番好き。ヘッドギアなしの炎尾燃がショックを受けた顔で硬直するところ、妙に新鮮だった。夏休みの話と、ボクシングの話も勢いがあって、かっ飛ばしててよかった。乗せられちゃうマルピーいいなあ。

2017/01/22

ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

女子高生の威力の高さは……抗えないな……

2016/06/12

不動 明

まず何より第23話「タイトルマッチは返上かい!?」がサイコーッス^。^# マルピーはトンコさんの関西弁と違い、ナニワ魂が剥き出しでまたキャラも根性も感情も剥き出しでオモロイキャラやで!そして炎先生が世間は元○○に弱いから元世界チャンピオンの漫画家を目指せ!とドサクサ紛れに真実味ある言葉!?をマルピーに助言して本気にし闘うマルピーにチト惚れたで(テへw)。確かに日本人は元ヤンの方始め元○○が好きですから…。あとは第22話の女子高生の戦略、あれは女性のしたたかさと図々しさと厚かましさがよく描かれてて笑えた♪

2012/09/11

monkey

再読。

2014/05/05

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