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ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス)

作家
広江礼威
出版社
小学館
発売日
2007-10-19
ISBN
9784091571137
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ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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ソラ

張の存在感というかカッコいいな。そして、ロックとレヴィの関係性も良いなぁ。レヴィがかなりマイルドというか丸くなったなぁと

2014/11/16

鱒子

今回も酒場イエローフラッグは木っ端微塵で、オープンカフェに。哀れバオ。長ーいロベルタ編が動き出しました。夕闇の場所に立ち全てを見届けるはずの主人公ロック。それなのに、顔つきがだんだんイカレてきます。

2017/11/20

くたくた

脇役でいくと、彪(ビウ)さんが好き♪ 前巻ではエダの素性(現役か引退か、逃亡か)に確信が持てなかったんだけど、この巻ではっきりした。あれまあ、やっぱり現役なんだ。それからロック!あんたはスーツ着込んだままでレヴィのベッドの上で何寛いでんのさ。このヘタレ“弾丸”め。さっさと寝てやれよ〜!と思ったのはワタシだけではないはず!

カッコー

最悪のシナリオだとロベルタが相手にするのはアメリカ、ロアナプラごと無くなってしまいそうな危険な状態。ロックがどこまで深入りするのか分水嶺を見極めることが大事。 おまけマンガのエダ・バラライカ・軍曹が衝撃だった。

2014/10/23

S 2

エダはアバズレのままでいてほしかったような気がしなくもない。けど、ラングレー側でも確かに物語的にはおいしい…

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