ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス)
ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー
ソラ
張の存在感というかカッコいいな。そして、ロックとレヴィの関係性も良いなぁ。レヴィがかなりマイルドというか丸くなったなぁと
2014/11/16
鱒子
今回も酒場イエローフラッグは木っ端微塵で、オープンカフェに。哀れバオ。長ーいロベルタ編が動き出しました。夕闇の場所に立ち全てを見届けるはずの主人公ロック。それなのに、顔つきがだんだんイカレてきます。
2017/11/20
くたくた
脇役でいくと、彪(ビウ)さんが好き♪ 前巻ではエダの素性(現役か引退か、逃亡か)に確信が持てなかったんだけど、この巻ではっきりした。あれまあ、やっぱり現役なんだ。それからロック!あんたはスーツ着込んだままでレヴィのベッドの上で何寛いでんのさ。このヘタレ“弾丸”め。さっさと寝てやれよ〜!と思ったのはワタシだけではないはず!
カッコー
最悪のシナリオだとロベルタが相手にするのはアメリカ、ロアナプラごと無くなってしまいそうな危険な状態。ロックがどこまで深入りするのか分水嶺を見極めることが大事。 おまけマンガのエダ・バラライカ・軍曹が衝撃だった。
2014/10/23
S 2
エダはアバズレのままでいてほしかったような気がしなくもない。けど、ラングレー側でも確かに物語的にはおいしい…
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