ブラック・ラグーン (8) (サンデーGXコミックス)
ブラック・ラグーン (8) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー
鱒子
ロベルタが米軍を追い、南米組織がロベルタを追い、そして主人公たちもロベルタを追う。エダの背後の巨大組織も動き、バラライカ率いる旧ソビエト遊撃隊まで現れて、ロアナプラ大爆発!!
2017/11/20
ソラ
ついに開戦。これをロックはどうやって収めるのか。最後にはバラライカも出てきたし
2014/11/16
くたくた
エダ姐さんひょっとして無双?張のアニキを「白紙扇」(軍師)と呼んだり、チンピラと呼び捨てたり。あの、ちょっとお人柄が違ってません?ほら、グラサン忘れてるよ?それにしても、登場人物それぞれに含蓄ありすぎで、いくらでもサイドストーリーが広がりそう。ほぼ常夏であろうロアナプラでスーツを着込みトレンチコートを羽織る二人の巨頭会談。こちらも二人の過去が気になる。
カッコー
ついに猟犬ロベルタが暴れ始める。レヴィ・シェンホアたちも加わり街は鉄火場に。バラライカまで入っちゃったらもう収拾つかないんじゃないか。
2014/10/24
カラシニコフ
ロベルタ無双‼バラライカ姐さんよりも、戦闘能力のみなら上やな。 ★★★★☆
2016/02/06
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